Windows 8.1が2013/10/17に配布開始されたので、早速自宅のWindows 8パソコンたち(なぜか4台ある)をWindows 8.1へアップデートしました。サービスパックと同じ感覚で8から8.1だから1時間くらいで終わるだろうと思ってましたが大間違いで、うちのパソコンは古い機種が多いせいか結構時間がかかりました。
Windows 8.1へアップデートした後、Sound Forge Pro 10の再インストールを要求されたり、Mcfeeのツールバーが無効になったり(その後動きましたが・・・)、ネットしているとQuickTimeなどのプラグインで警告表示されたり(一度許可すれば問題ない)、接続してないハズのSteinberg CI2+のドライバの再インストールが走ったり(Sound Forgeの設定のせいですけど・・・)ということはありましたが、Windows 8で動作していたものはWindows 8.1でも動作しているので一安心しているところです。